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CLOUDS NYLON −STORIES OF BAG−CLOUDS NYLON −STORIES OF BAG−

ラシットで人気のシリーズで使用している素材、「THE CLOUDS NYLON」がアップデートして新登場!
ラシットのバッグを手がける工場にお邪魔し、職人の確かな技術とバッグに込められた想いを伺ってきました。
普段はお届けできない製品でのこだわりを皆様にお伝えしたいと思います!

縫製について「Plane Tote Bag(WOODLANDER)」の製作過程をご紹介!

「CLOUDS NYLONシリーズ」を手がける工場の鞄職人、
松井さんにお話を伺いました。

interview photo

CLOUDS NYLON シリーズを作るにあたってのポイントは? 型によってあえて裁断方法を変えています。
このシリーズ最大の特徴の(軽くて柔らかい見た目と手触り)を表現するために、パーツの1つ1つの裁断方法を熟考し、一部アイテムには『バイアス裁断』手法を用いているのがポイントです。

『バイアス裁断』とは? 織物の織り方向に対して斜めに裁断することです。
主に洋服に用いられることが多く、きれいなドレープや曲線を形作ることが出来る裁断手法です。
バッグにはほとんど使わない手法なのですが、ふんわりと柔らかいイメージのバッグを完成させるために取り入れました。
生地を斜めに裁断していくので、1つのバッグを完成させるのに必要な生地の量が多くなってしまったり、縫製も難しくなってしまいますが、商品の特性を生かすためにあえてこの手法にしています。

かなりのこだわりが見えますね。 ほかにも「CLOUDS NYLONシリーズ」では生地の裏にボンディング加工を施しています。
(柔らかさ)と(丈夫さ)、相反する二つの要素を両立させるために、異なった性質の芯材を何層にも重ねて納得がいくまで試作を繰り返しました。
洋服では良く見かける加工方法ですが、バッグではあまり馴染みがありません。
バッグをファッションのカテゴリとして考えているラシットならではのこだわりの高いシリーズです。
手間ひま掛けた商品だからこそ、是非一度手にして頂きたいですね。


【経歴】 鞄職人 松井 さん
紳士服、背広、シャツ、ブラウスなどの裁断から縫製までの工程に約10年間携わり、ハンドバック、財布、ベルト等の縫製を約40年手がける、幅広い経験を積んだ職人のひとりです。
現在ラシットのバッグの型紙起こしからサンプル製作、商品生産まで手がけ、様々な商品を作りだしています。

「russet」で独自開発したナイロン生地
<THE CLOUDS NYLON/ザ クラウズ ナイロン>について

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