メイクと服の素敵な関係

MAKEUP
and
FASHION

いつも決まったメイクではなく、
その日のファッションに合わせてメイクをセンスよく変えられたら素敵!
ヘアメイクアップアーティストの松田未来さんに
装いやシーンにぴったりのメイクを教えてもらいました。

( Where are you going today? )

メイクと服の素敵な関係

scene:#01

( SHOPPING )

ピンク×水色の組み合わせで
遊びを効かせたメイクに

( how to )

話題のファッションやコスメのことなど、何でも話せる気の置けない友人とショッピングの日。せっかくだから少しだけ冒険して、前からトライしてみたかったメイクに挑戦してみよう。リップはコートに合わせて、甘すぎないモーヴピンクをセレクト。水色のアイラインをやや太めに入れて、口元と目元でちょっぴりアンバランスな色の組み合わせを楽しんで。

<使用アイテム>
リーカ ニュアンスカラーリップスティック レ―ヴル
(ヘアメイクアップアーティスト私物)

scene:#02

( OCCASION )

上品にきらめく目元で
洗練された華やかさを醸し出す

( how to )

特別な日のメイクは装いに合わせて“華やかさはほしいけれど、派手過ぎずに”を意識。ほんのりピンクがかった光沢感のあるアイシャドウを上下のまぶたにのせて、上品にきらめく目元を完成させよう。ベースメイクと口元はマットな質感にすると、きらきらした目元が引き立ちバランスよく仕上がる。

<使用アイテム>
ローラメルシエ キャビアスティック アイカラー R2
(ヘアメイクアップアーティスト私物)

scene:#03

( DATE )

つややかなハイライトで
昼も夜もさりげない輝きを

( how to )

デートのときは目元も口元もピンクベージュの色を選んで、やわらかな雰囲気に。1日一緒に過ごすなら、食事を楽しむレストランなどライトの下でも美しさが引き立つように、ハイライトを忘れずに。目の下の頬の高いところや鼻筋、目頭にのせるとつややかな光沢感が加わって、肌が明るく立体的に見える。

<使用アイテム>
バイレード カラースティック ヴィエナ
(ヘアメイクアップアーティスト私物)

scene:#04

( TRAVEL )

マルチに使えるコスメで
あたたかなワントーンメイクが完成

( how to )

旅先でもメイクは丁寧にしたいけれど、持参するコスメはコンパクトにしたいもの。そんなときは目もとやチーク、リップにも使えるマルチなオレンジ系のフェイスカラーが活躍。目元はまぶた全体に、頬の部分は広めに色をのせてイキイキとした血色感をプラスして。唇にものせて同系色にまとめると、たちまち統一感のあるおしゃれ顔に。

<使用アイテム>
セルヴォーク インフィニトリー カラー
(ヘアメイクアップアーティスト私物)

ABOUT

松田 未来MIRAI MATSUDA

ヘアメイクアップアーティスト。ファッション誌や広告で活躍。著書「私が私らしく生きる美学」(双葉社)を出版し、多くの共感を生んだ。2020年にコスメブランド『rihka』を立ち上げる。愛猫マドレーヌと暮らしている。

photographer : Kyosuke Azuma
videographer : Sho Nakajima
styling : Nobuko Ito
hair / make-up : Mirai Matsuda
Writer:Chie Sakuma
model :Ikumi Matsuki