宮良 断

沖縄・石垣島にて自然に寄り添い農園を営みながら作陶活動をする
磁土に石垣島で取れる貝殻を混ぜてガラスのような透明感を生み出す独自の製法。通常、磁土に貝殻を混ぜると磁土と貝のカルシウムが反応して溶けて崩れてしまうが、調合や焼き方を極限まで追求し、器の形を保ち美しい作品が生まれた。手間をかけて生地を作っても、焼いたときにはほとんどが崩れてしまうという貴重な器。

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