acoya

痛切な生命の優しさ、acoya
日本のあこや真珠の歴史は縄文時代(c. 14,000–300 BCE)に遡り、古来、真珠は神聖なものや、美しい人の例えとし『しらたま』として古事記、万葉集に登場している。
『生命の流れのようなものの永劫、悠久に流れる生命の持続 』これを体現する美、acoya。長崎 ・琴の海(大村湾)で生まれた、着色を一切しないひとつひとつが違う そのままの美しさのあこや真珠を世界の優れたクリエイターとともに世界に伝える。

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