NAOKO OKUSA 7DAYS DRESS

さっと着られてスタイリングが完成。合わせる靴やバッグでアレンジできるから、シーンを選ばず。
さらに、トランクの省スペースも叶えてくれるのがワンピース。

スタイリスト大草直子さんのコラボレーションアイテム2型を含む、7枚のドレスが夏のリゾートシーズンに向けて登場します。

ビーチサンダルやフラットサンダルにも似合う素材やシルエットをポイントに大草直子さんにコーディネートしていただきました。

7DAYS DRESS

DAY1

NAOKO OKUSA
SPECIAL COLLABORATION

DRESS ¥28,000(+tax)

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DAY2

NAOKO OKUSA
SPECIAL COLLABORATION

DRESS ¥42,000(+tax)

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DAY3

DRESS ¥22,000(+tax)

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DAY4

DRESS ¥34,000(+tax)

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DAY5

DRESS ¥32,000(+tax)

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DAY6

ALL-IN-ONE ¥23,000(+tax)

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DAY7

DRESS ¥31,000(+tax)

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NAOKO OKUSA
SPECIAL COLLABORATION

「旅は私にとって人生であり、”絶対にないとダメなもの”。
家庭とも仕事とも違う場所、とにかく自分の素に戻れる場所――サードプレイスとも言えるかもしれません。
その時に着る服は、とにかく自分の「好き」を詰め込むようにしています。
気持ちが解放される色、大好きな素材。普段着ないデザインやカラリング、大胆な素材使いを楽しむのです。」

そんな想いから生まれたリゾートシーズンにぴったりな2型をご紹介いたします。

01

    • pink01
    • pink02
    • pink03
    実は一番のお気に入りがピンク。普段は絶対に着ない色だからこそ、私にとっては意味があるのです。少し褪せたような「ペタルピンク」は、どんな肌も美しく明るく見せてくれ、リゾートでの食事やショッピングはもちろん、街でのお出かけにもパーフェクトマッチです。
    • black01
    • black02
    着方によってはタウンでも着られるブラック。ウォッシュドリネンだから、色調が良い意味で「浅く」なり、夏の軽い黒に。モノトーンで揃えてシックに着るもよし、パワフルなカッリングの小物で元気に着るもよし♡
    • blue01
    • blue02
    • blue03
    デニムのような深いブルーは、例えばビーチサイドのレストランでの食事に。昼間はフレッシュな印象、夜目にはドラマティックに映えます。バッグやシューズでシーンを替えられるのも特徴です。ヒールサンダルと小さなバッグなら、夜にぴったりです。

DRESS ¥28,000(+tax)

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DRESS POINT

「セクシーさ、可愛らしさ、パワフルさ。そんなエネルギーを感じられるドレスを、とイメージしました。
バックオープンにして着ると、まるで大輪の花のように見え、カシュクールにすると、エレガントに。
着方やリボンの結び方のアレンジで、「自分らしさ」を追求できるのもポイントです。
洗いざらしのリネンが、オープンになった気持ちに寄り添うように――。」

いち早く、バカンス先のオーストラリアでも着ました♡
この日は、妹家族、友人家族、3家族揃ってのディナーへ。
ビーチサイドだったので、水着を下に着てラフに。イエローのサンダルで元気にスタイリングしました。

NAOKO OKUSA
SPECIAL COLLABORATION

02

    • black01
    • black02
    • black03
    肌とのコントラストが深くなる黒は、その分ドラマティック。旅先はもちろん、タウンでも。近くではもちろん、遠くからも目を惹く1枚です。空気感のある黒は、昼でも重すぎず、夜にも涼し気。小物も軽くして、このドレスのチャームを生かしたスタイリングを。
    • red01
    • red02
    こんなバーンドレッド(焼けたような赤)は、夏、私が大好きな色。私のように焼けた肌だとヘルシーに、透明感のある白肌だとミステリアスに映る色です。まるで南国の花のような、力強い赤は、どんなタイミングにも印象的に映ります。

DRESS ¥42,000(+tax)

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DRESS POINT

リゾート先で実は最も大事なファッションアイテムは「肌」。
その肌を最大限に生かしたい、と選んだコットンレースのドレス。ドラマティックに肌とのコントラストを楽しんでもらえたら嬉しいです。
ウエスト位置を上げ、「スタイルアップ」が自然にできるようなデザインなので、フラットサンダルでもヒールでも合わせられます。

「nice dress」と旅先でも声を掛けられたドレス。
インナーをあえて着ないで水着に重ねて、ビーチにも着ていきました。
ボリュームスリーブ、マキシ丈、ふんわりしたスカート――エレガントなデザインですが、ビーチサンダルとも相性抜群です。

NAOKO OKUSA SELECT

リゾートに連れていくべき
4つのバッグ

堅さのとれた、どこかリラクシングさがあるのが、リゾートバッグの極意。
色や素材、フォルムが夏に似合う、というのも大事です。ガリャルダガランテで見つけたベストバッグ4!

BAG - 01

カタルツィという、なんと帽子メーカーが作ったバッグ。この立体的なフォルムやナチュラルな素材が、確かに帽子のよう♡
水にも強いので、水際のおしゃれには欠かせないバッグです。スーツケースの場所も取らないフラットさも魅力です。

BAG/Catarzi ¥18,000(+tax)

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BAG - 02

モルミルスのバッグはビーチへも。着こなしのポイントになってくれるパイソン柄は、ガリャルダガランテ別注です。マチもあり、たっぷり収納力があるから、機内から活躍してくれそうです。ベージュの巾着型は、そのまま街歩きにも。口がしっかり閉まるから、人込みにも安心♡

BAG(PYTHON)/MORMYRUS ¥12,000(+tax)

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BAG(BEIGE)/MORMYRUS ¥17,000(+tax)

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BAG - 03

イアクッチというイタリアのブランドのバッグ。キャンバス素材とレザーの組み合わせがリッチ♡
リゾートからシティにも――どんな旅にも連れていけそうな1つです。もちろん、仕事の場面でも。

BAG/IACUCCI ¥36,000(+tax)

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BAG - 04

パリで買ったアフリカ製のバッグ。黒がベースだから、実はどんな色のスタイリングにもフィットしてくれます。自宅ではインテリアの一部としても活用しています。

BAG/大草さん私物

大草 直子 - Naoko okusa
スタイリスト
@naokookusa

1972年生まれ、東京都出身。雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。
WEBマガジン「mi-mollet(ミモレ)」のコンセプトディレクター。新媒体「AMARC(アマーク)」を主宰。