CROSS OVER THE STREET CULTURE
  • 「CROSS OVER THE STREET CULTURE」をテーマとし、さまざまなアーティストとのコラボレーションが実現。 スケートやサーフなどの横乗り系のスポーツとグラフィックや音楽などのアートが融合した90年代のカルチャーを彷彿とさせる、 スポーティかつアーティなアイテムがラインナップ。ロサンゼルス出身のアーティストであり詩人、 そしてプロスケートボーダーであるマークゴンザレスや、プーマやアンディフィーテッドのブランドとグラフィック、 デザイン担当の経歴を持つ生粋のニューヨーカー/ソフィア・チャンによるメッセージTなど…。 今回のコラボレーションは、彼らの自由で新鮮なスタイルに、都会的な要素を加えたニュースタンダードともいえる。
    Mark Gonzales
    マーク・ゴンザレス
    マーク・ゴンザレスはアメリカのストリート・スケートボードカルチャーに深く根付いた存在。 カリフォルニア州ロサンゼルス出身のアーティストで詩人、そして歴史上でも有名なプロのスケートボーダーです。 米国で最も人気のあるスケートブランドの一つ「クルックト」のオーナー兼アート・ディレクターとしても活動。 その他、映画「ガンモ」に出演、短編映画「How They Get There」ではスパイク・ジョーンズと共同で脚本を執筆した経験を持つ。

    MY SKATEBOARD iN TWO

    彼の色彩豊かな子供の絵のような手法は、 コミカルであると同時に深い洞察力に満ちていて、 生みだす作品は深い精神性を秘めた若者のエネルギーと、 剃刀の刃のようなウィットを映し出しています。
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    MG Angel

    ゴンザレスは様々な絵の具やマーカーペン、フォトコラージュ、 独特の間違ったスペルの文字など、広く材料や手法を駆使して作品を創りだし、 それによって彼独自のスタイルを生みだします。
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    AS FREE AS I CAN BE

    こんな感じの、脱力系手描きキャラもマーク・ゴンザレスの魅力のひとつ。 1980年代後半〜90年代において、「最も影響力のあるスケートボーダー」として人気を確立。 ストリートファッションカルチャーを作り上げた一人でもある。
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    Sophia Chang
    ソフィア・チャン
    生まれも育ちもニューヨークのクイーンズというソフィア・チャンは、 アートとデザインのコミュニティーで活躍するエキセントリックなイラストレーター/クリエーター。 最も名声のあるアートスクールの一つであるパーソンズ・スクール・オブ・デザインの イラストレーション学科を卒業し、学業の傍ら数々の著名なアーティストのもとで修業を積み、 その後のキャリアの基礎を築きました。現在は自らのクリエイティブ・エージェンシーを構え、 グラフィック、ウェブデザイン、イラストレーション、プリント、アパレルと幅広く活躍しています。 今日までのポートフォリオには、Staple Design、Complex Magazine、Undefeated、pumaと錚々たるラインナップが並んでいる。

    You got to fight for your right to party

    80〜90年代にかけて音楽カルチャーの台頭的存在「BEASTIE BOYS/ビースティーボーイズ」。
    彼らを一躍有名にした大ヒット曲が“You got to fight for your right to party”。
    白人ラッパーの彼らが、ヒップホップとハードロックサウンドを融合させた。 エアロスミスのWalk This Wayの延長線上にあるというイメージか。 もしくはパンクに近いと言うべきか。黒人ラッパーの曲とは一線を画している。 rightは「権利」、partyは動詞で使うと「パーティする・大騒ぎする」の意味。 直訳すると“大騒ぎする権利を求めて戦え!”ってな感じ。エリートとブルーカラーの差が激しいアメリカ社会、 そんな中で育つ若者に夢や希望を訴えるのではなく、こうして不平不満をぶちまけるのもいいじゃないか。その音楽から解き放たれたパンク精神を引用しプリントに認めた。
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    No sleep til’ Brooklyn

    こちらもビースティーの代表作“No sleep til’Brooklyn”。
    自分達の移動中のハチャメチャぶりを歌っている。ギターのハードロックな感じも好き。
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    Kenichi Oki
    沖 賢一/オキ ケンイチ
    1981年生まれ。 福岡を拠点に活動。画家。 HENRY&MATHEW代表。 NORTH TENJIN PICNICS主催。 2014年、NYに滞在。 Bushwick Open Studiosの参加アーティストに選出される。 画材 : クレヨン・色鉛筆。今回のT-Shirtのために描いた2つの絵柄は、どちらもマイナスの状態と、そのマイナスの状態に対しての解決の糸口のようなもの。この2つの要素を1人の人物で表現しております。

    Plop Plop

    やまない雨はない。 雲の下にしか雨は降らず、 雲が過ぎ去れば雨は止みます。 この絵に描いた人物の場合で言えば、 雲である髭を剃れば、雨は止みます。 雨は悲しい出来事や辛い出来事を、 雲は原因を表してます。 雲の上には雨が降っていない事で、 「やまない雨はない」ということに 気が付くための糸口を描いています。 何が原因であるかを考え、行動に移せば、 解決することも沢山あると思うのです。
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    Hmm....

    モヤモヤとした気持ちや考え。 自分の中からだけでなく、 外部からの視点で観ることで、 モヤモヤが晴れることがあります。 また、外に吐き出すことでも、 周りの誰かがモヤモヤを晴らしてくれることもあります。 モヤモヤは自分の中に留めれば留めるほど膨らみ、 視界は悪くなり、益々解決の糸口が見え辛くなっていきます。 この絵の人物は、まさに外にモヤモヤを排出するこで、 解決の糸口を見つけようとしています。
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    Kurry
    カリー
    アパレル、塗装関係の仕事を経て、2009年よりアーティスト活動を開始。 主にキャンバス画などを中心にショップ等の壁画なども制作する。 また、ミュージシャンへのデザイン提供、セレクトショップとのコラボレーションなど多面にわたり活動する。

    HANG IN THERE

    路上の落書きがアートに変わり始めた90年代。 アートに対するみんなの価値観は常にアップデートしていて僕 、個人的には普段あまり使わないグラフィックの手法だけどストレートに気持ち良いコトバです。 イマこそみんなで“HANG IN THERE!!!”そんな想いを込めたデザインです。
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    BOYS BE ANBITIOUS

    少年よ大志を抱け、めちゃくちゃ有名なこの言葉に反骨した時も あったけど最近は素直に受け入れて向き合えてるかなって気がします。 ある程度、歳を重ねて角が取れて丸みが出た自分にも刺さる強いコトバです。
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    BRAND

    ブランド一覧

    • 3COINS
    • ai no de
    • baseyard tokyo
    • BEARDSLEY
    • birthdaybar
    • CAPRICEEUX LE'MAGE
    • CEPIE.
    • Chez toi
    • who's who Chico
    • CIAOPANIC
    • CIAOPANIC TYPY
    • COLLAGE GALLARDAGALANTE
    • COLONY 2139
    • COLONY 2139
    • Croisiere
    • Discoat
    • DOUDOU
    • drawingnumbers
    • ear PAPILLONNER
    • eathy_
    • GALLARDAGALANTE
    • gemeil
    • IACUCCI
    • Jena
    • Kastane
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    • Lattice
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    • OLIVE des OLIVE
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